院長挨拶

私は昭和57年の開業以来、時流におもねることなく矯正治療一筋に専念してきました。取り入れた新技術があるのはもちろんですが、“何でも新技術”は危険と考えています。これまでの新技術・新理論の中には一時的に一部の大学・医院で盛んに導入していたものの今では全く廃れてしまった例があります。技術の進歩には多くの失敗から揺るぎのない技術の確立に至ったものが数多くあることは事実です。私は確立した技術の採用に心がけています。最近流行の新技術の中には失敗からいくらか改善されたもののまだまだ欠点の多い技術があります。私は安心して採用できるまでは手を出しません。だから「昭和」の医療と言われるかも知れませんが、患者さんに安心して歯科矯正を受けて頂けるように、確実で安全な治療法のみを採用しています。

院長 大内 英明